【TOI】チャイナ・ウイルスは研究所からのものであり、変異種はその一部です
- KOKUMINno KOE
- 2021年5月29日
- 読了時間: 4分
Photo 武漢ウイルス学研究所は、中国湖北省武漢市の南、江夏区にある中国科学院による研究機関です。By Ureem2805/Wikipedia
The China Virus was from a lab and the variants are part of it
2021/5/24 THE TIME OF INDIA Ashali Varma in No Free Lunch, World, TOI
最近、多くの調査ジャーナリストや著名な科学者が、武漢の研究所から流出したと思われるウイルスは単なるSARSウイルスではなく、機能を追加したウイルスであると言う詳細なインタビューを提供しているので、中国は非常に動揺しています。
また、武漢から流出し、中国がそれを知った時、中国は武漢を他の地域から閉鎖しましたが、ウイルスに感染した乗客を乗せた国際線を許可し、世界中にウイルスを拡散させたと詳細に語っています。
つまり、これが世界に認められたシナリオなのです。
これまで中国は、自分たちが生物兵器を開発していたことや、ウェットマーケットで動物から人間に感染したことを隠そうとしてきました。
中国の理論の問題点は、そんなに単純明快なものなら、なぜ世界の科学者を受け入れなかったのかということです。
彼らは研究室やウェットマーケットの掃除で忙しかったのだろうか？中国の主張を支持するWHOでさえ、1年間立ち入ることを許されなかったのだから、そのように思えます。
このウイルスが世界中に広がり、何百万人もの人が病気になり、何百万人もの人が亡くなり、経済や雇用が破壊されて以来、WHOと科学者たちは、南アフリカ変異種、イギリス変異種、そして今回のインド変異種と発表しています。
しかし奇妙なことに、世界に致命的なウイルスをもたらした中国ウイルスの名前はありません。
なぜでしょう？
なぜ、世界中の人々を襲ったウイルスに武漢や中国の名前をつけないのでしょうか。
ウイルスが変異したのは、各国のウイルスと同じようにずっと後でした。
しかし、オリジナルは中国のウイルスで、英国やインドのウイルスではありません。
一部のメディアを除けば、他のメディアは中国に遠慮しているのか、戦狼外交を恐れて中国を非難しないのか、呆れてしまいます。
少なくともインドとオーストラリアのメディアは、西側の主流メディアの方針に従っていません。
新型コロナウイルスは、武漢の研究所や科学者らの内部告発によって、人工でより致命的なものになる様に作られたことを証明する証拠が増えるにつれ、中国は世界規模の訴訟と戦わなければならなくなるでしょう。
中国は国際法廷を認めていないので、中国を国際法廷に提訴するのは難しいでしょう。
しかし、中国は世界中に企業や資産を持っているので、それはほとんど問題にならないでしょう。
どこかの国の裁判所が十分な証拠を掴めば（今でも十分に掴んでいますが）、中国に勝訴した国の中国の資産を差し押さえればいいだけです。
中国は支払いをしなければなりません。
ウォール街にも、まだ中国で仕事をしたいと思っている企業にも、多くの欲があることは分かっていますが、もし中国が法の支配を完全に無視し、武漢を国内で閉鎖しながら世界に感染させることを考えていたという刑事責任を問われて制裁を受ければ、世界の権力者は中国を追及する刑事事件を起こすことになります。
記憶は短く、中国は自国と世界のメディアの助けを借りて、海外で始まった変異種について話すことで、巧みに責任をそらそうとしています。
しかし、もし中国が長い間偽らず、「人から人への感染であり、急速に広がる可能性がある」とし、チャイナ・ウイルスが中国国内で収束していれば、このような事態は起こらなかったでしょう。
中国はこれを否定し、それ以来、世界は封鎖されています。
私たちは中国をボイコットする必要があります。中国に支払いをさせる必要があります。
また、中国との間に「いつも通りの関係」を築くことがますます難しくなるようにしなければなりません。
もし中国が抑制されなければ、次の大きな攻撃は電子兵器、サイバー兵器、生物兵器になるかもしれません。そのような事態が起こるのを本当に待つことができるでしょうか？
原文は以下（英文）
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