【大紀元】中国当局、チベット軍区に自爆装置備えるヘルメット支給へ
- KOKUMINno KOE
- 2021年1月13日
- 読了時間: 2分
2021年01月13日 15時01分

2021年1月4日、中国西部パミール高原で軍事訓練中の中国軍女性兵士(STR/AFP via Getty Images)
中国当局は、緊張感が続く中印国境のチベットに駐屯する軍の兵士に、自爆装置を備える新型ヘルメットを配備している。司令官は、遠隔操作で自爆装置を作動し、ヘルメットを着用している兵士を殺害することができるという。
中国政府系ニュースサイト「観察者網」は昨年12月27日、「営レベル(大隊に相当)あるいは旅レベル(旅団に相当)の司令センターにおいて、司令官はGPSシステムで遠方にいる兵士らをコントロールすることができる。もし、兵士らと連絡を取れなくなった場合、司令官は兵士が着用しているヘルメットの自爆措置を作動させることができる」と報じた。
報道によると、兵士自身も自爆装置を作動させることができる。「もし、兵士が重傷を負い、捕虜にされたくない場合、兵士はこの自爆装置を操作できる。これは兵士の尊厳が守られる上、敵がこのシステムの情報を取得するのを阻止できる」
全文は以下
コメント
やってることが異常すぎて読み終わった後、しばらく頭が働かなかった。2回の頭にも被せたらどうかな?きっと似合うと思う。
悪魔そのものの共産党。
中国の軍隊が、日本軍に敗走し続けた理由。兵隊が臆病で、敵前逃亡ばかりだった。
脱走兵を撃ち殺すのが、軍曹の任務だった。
逆に、軍紀を破って、武器を持たない女、子供、老人には暴力三昧、とか。
これは酷い。
ここまでのことは流石にやらないだろうというラインを軽々超えてくる。
それが中共。
死兵爆誕。
兵士に命令を従わせるためっていうのが日本と発想の違いをまざまざと浮き上がらせていますね。
中国に生まれるという事の恐怖を感じます。
これから先、自爆テロもやろうと思えば出来ますよと邪推せざるを得ない。
アイツらやばそうになると無茶苦茶して
逃げるからなぁ
南京で実証済み
自分の意思で行う自爆テロよりもさらに極悪非道の極致ですね。ウイルス兵器の次は人間💣兵器ですか。中共のやることなら世界の人権屋さんはダンマリか?。✗ಏ✗
味方が信用できない状態で、兵士の士気が上がるとは思えない。兵士の皆さんにはホントの敵が誰なのかを考えていただきたい。
正気の沙汰ではないですね。
この記事を読み始めた時は意味が解らなかった。
何故このような発想と思考になり、また実際に兵士に装着できるの?
もはや人間が人間で有るべき事を放棄させられた。
督戦隊の近代化ですな(笑)。
Comments